2006/10/17設置 日記
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そして一ヶ月前日記第2段(笑)
建築家フンデルト・ヴァッサーの作品を見に
大阪舞洲のゴミ処理場&スラッジセンターへ!
以前から行こう行こうと思ってて
ず~~~っと行けてなかったんですが、
東京の絵友達:U田さんが、地震の影響で関西に旅しにくる際に
見てみたいとの申し出に二つ返事で便乗したよ(笑)
近いと「いつでも行けるゼ★」精神が働くから
なかなか行かないんだよね

ヴァッサーの作品自体は
10年以上前に【Guniw tools】という
めちゃくちゃアーティスティックで暗黒でカワイイバンドの
プロモーションビデオで初見。
アルバム名は「DAZZILL」だったかな・・・?
おもちゃのお城みたいに
カラフルで可愛くて奇妙で有機的で植物がいっぱい!!
ちょっっとガウディーにも通ずるものがあります。
ゴミ処理場の棟の上にはちょこんと
大阪市のマーク「みおつくし」が!
だいぶカワイイぞ(笑)
色が、形が、五感をぎゅうぎゅう刺激してくる!!!
特に同じ物が一つもない「柱」に
私はとても感動&感激しました。
実際、ヴァッサー建築家ではないのでデザイン画を
形にしていったのは現場の人たちだったのだけど、
よく形にできたよな~~(笑)
と感心してしまうくらい、どこを見ても形が
いっぱいあって飽きない。
建った当初は「税金の無駄使い」とさんざん叩かれていたけれど、
処理の途中で発電でガンガン電気作って、
一年間で何億か稼ぎ出しているので
6000万の建築費は結局最初の一年でペイされてるらしい。
(ここはマスコミはぜんぜん書いてくれない・・・と職員さんは
嘆いていた)
それにこの建物をヴァッサーの作品と考えたら、6000万で購入って
めちゃくちゃ破格じゃないかしらん!?(笑)
スラッジセンターに至っては残念ながら遺作になってしまったし・・・。
何より当時このデザイナーを起用してはどう?と企画立案して
上司に持っていった職員さんを私は褒め称えたいです

ゴミ処理場もスラッジセンターも無料で見学できるので(要申込)
興味のある方はぜひぜひ!一見の価値ありますよ

旅の途中でU田さんの会社から事業再開の電話が
かかってきた!!
良かった良かったと肩叩きながら、
大阪には後一つヴァッサーの建築:キッズセンターが
あるので次回持ち越しだね~と話をしつつ、
「蟻月」でおいしいモツ鍋を頂きました。
良い日だった

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